糖尿病の症状に当てはまったら即検査|生活習慣病の文明開化

体調に気をつける

長期的な治療が必要

糖尿病の主な症状は以下の通りとなっています。すなわち、喉の渇き、頻尿、体重減退、倦怠感、視力障害、糖尿、立ちくらみ、手足のしびれ、性欲減退、月経異常などです。これらの症状を覚えたのなら、早期に医療機関にかかる必要があります。というのも、糖尿病は進行させると、失明や手足の壊死といった症状にも発展するからです。 糖尿病は長期的な治療が必要となります。そして糖尿病で医療機関にかかり、治療を行う場合、だいたいの1年にかかる治療費は平均で約7〜8万円となっています。勿論治療方法、1型糖尿病か2型糖尿病か、どこまで病気が進行したかによって価格は前後してきます。運動や食事療法中心に改善が見られれば、治療費は安くすみます。

糖尿病には1型と2型がある

糖尿病には1型か2型によって治療方法が変わってきます。 1型の場合、糖の吸収に携わるインシュリンというホルモンが分泌されないことが発症原因となっています。1型の場合、体質の問題のため、一生インシュリン注射が欠かせない状況となります。 一方、2型の場合は食べ過ぎもしくは高カロリーの食生活や運動不足が血糖過多を引き起こし、その結果インシュリンが血糖の吸収をしきれず、発症するタイプとなっています。こちらは病気がどれだけ進行しているかにもよりますが、運動療法や食事療法が中心となります。勿論体質によって糖尿病の症状が現れやすいか否かもありますが、このタイプは生活習慣の乱れによって引き起こされるため、そういった生活をしている人ほど発症リスクが高まります。